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KotlinConfのキーノート要約をまとめた

KotlinConf Keynote Recap | Kotlin Blog

Kotlin 1.2 RC

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Ktor 0.9

ReactとKotlinでつくるモダンWebアプリケーション

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Kotlinの学習

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Kotlinやっていこ!

感想

このツイートに集約されてるような気がするが、マルチプラットフォームでKotlinをやっていこうぜという感じを推し進めていきたい感が強くて良い。

Androidの公式言語に採用されたのは、GoogleがOracleとの裁判でJavaに依存するのは良くないと考えたからではないかなーと推測している。

Kotlinを公式言語に採用することによって、長期的には「そんなやいやい言うならJavaサポートするのやめるわ」というカードをチラつかせてOracleに対して牽制したいのかなーと。最近のJavaの需要はAndroidよるところが大きい印象なので、Oracle的にもAndroidでJavaが使えなくなるのは望んでないはず。

で。Kotlin自体も、JVMへの強い依存を断ち切っていきたい雰囲気を感じる。特にI/Oを含めてあらゆるプラットフォームにコードをポートできるというとこら辺から。

もちろんJVMはサポートし続けるとは思うけど、JVMのみでしか使えない言語から、あらゆるプラットフォームで使える言語になるという戦略は、使用者としては選択肢が広がるのでKotlin勢にとっては朗報だろう。

Kotlin、ただただ書いてて楽しくて最高と思ってただけだったのだけど、言語として長生きしていくためのリスクヘッジを着々と重ねてる印象で、自分のKotlinへの投資が結構固い投資になりそうだなーという感じがして最高、という印象のキーノートの要約であった。

あとKtorユーザーとしては結構力いれてくれてるみたいで嬉しい。